診療方針

自然療法の限界

自然療法は万能ではありません

1つめは、関節症、糖尿病、肝硬変、癌や肉腫などのように、ホモトキシンが細胞内に蓄積し、 細胞が完全に変性・機能不全にまで陥ってしまっている状態になっている場合です。
この状態にまで進行した場合は本来のあるべき姿に回復させることは困難です。しかし、ホモトキシコロジーをつ かった自家血段階希釈療法や組織細胞製剤療法で細胞内の代謝および機能をサポートし、できるだけ細胞システムの破壊を遅らせることが可能ですし、それ以上 の効果がでることもあります。

2つめは、寿命のつきるとき、すなわち、この世での学習を終えるときです。
この時点では、生体に働きかける治療は無効ですが、精神のケア、魂の安息と浄化のためにバッチフラワーレメディはすばらしい働きをしてくれます。できるだけ最後の瞬間までおだやかに過ごさせたいときにおすすめします。

3つめは、本人が何らかの理由があって治ろうとしない、あるいは治るのを拒否している場合です。ま たは、飼い主さんと共鳴してマイナスのエネルギーをもらっている場合です。動物が飼い主さんを思いやる気持ちは実に大きく、時として、思いやる気持ちが強いがため に治療を受け入れない、または、飼い主さんのマイナスなエネルギーを強く受け症状が改善しないこともあります。 この場合は、動物だけでなく飼い主さん自身も、精神、魂のケアが必要だと考えています。ただし、これは強制的あるいは指導的に介入するべきものではありませ ん。しかし、この視点に気づき、取り組みたいと自発的に考えられる方には、何か力になれることを提供したいと切に思うところでもあります。

4つめは、病気の治療をすべて獣医任せにしている、または、病気の原因が飼い主にあり改善する努力をしない場合です。